2012年1月10日火曜日

ウィーン(5) ホテル

大好きなホテルでの朝食。




ダイニングは二階にあって、ぐるっとガラス張りになっているので、窓側の席だと街の朝の風景がよく見えます。

私たちの部屋はダイニングから2つ上がった階。吹き抜けの回廊からダイニングの前のサロンが見えます。




このホテルアンバサダー、オペラ座にも近くショッピングにも便利なので決めたのですが、レハールが常泊してここの一室で音楽も書いていた歴史あるホテルでした。








メゾンドショコラのガレットデロア

メゾンドショコラで売り出されていた一人用のガレットデロア。ワンコと二人で、半分こ。勝敗はいかに?
なんと、かわいらしいチャームは私側に寄っていました。


なんだか今年は運がついているのかな?でも、機嫌悪くなるワンコが怖いから、ワンコに王の座を譲っておけばよかったかな、なんて思ったり。でも、親子と言えども、勝負は勝負だわ!!



お店の向かいのピカデリーアーケード。まだfestiveな感じで素敵でした。



スリランカのグランマのパイ

ワンコの学校に、新しく日本人ファミリーが入ってきました。ご主人が日本人で奥様はスリランカ人。是非、日本人ママとお友達になりたいということで、早速ウェルカムティーをしました。

美味しい手作りのアップルパイを持ってきてくださいました。


聞けば、育ててくれたスリランカのおばあちゃんに習ったおばあちゃんのアップルライムパイだとか。
空焼きしたパイの上に、青りんごをライムとシナモンで煮たものがたっぷりのっています。甘酸っぱくて、あっさりとしていてついついお代わりしてしまう美味しいパイでした。

東京に15年も住んだことがあり、スパイスとハーブの料理教室をして当時は200人もの生徒さんがいたということ。ケイコとマナブの取材も受けたのよー、と言っていました。
懐かしい雑誌の名まえ、よく利用させていただいたけれど今もあるのかしら?

今度はスリランカ料理を習っちゃおうと思います。

2012年1月4日水曜日

今年初のガレットデロア

本来は年が明けてからのフランスの伝統的なお菓子、ガレットデロアですが、最近はクリスマスが終わると、早々に売り出されます。


今年初のガレットデロアは、パン屋さんのPaulで。パイが焼きたてで熱々でおいしかったですが、中のチャームは、シンプルすぎてちょっと残念。初めの一切れで私が大当たり!


これって、食パンを模ったものなのかな?
まあ、初めに当たったということで、今年はきっといい事があると信じましょう!

Simple is the best!?

パーティ仕度

一昨年夏に日本に帰国されたご家族が年末に遊びにいらしていたので、ウェルカムバックパーティをしました。

我が家のパーティプランナーのワンコが、カジュアルリビングをセッティング。


グラスを準備して、


テーブルフラワーも飾って、

準備オーケー。


料理担当はわたしですが、今回は随分ワンコにも手伝ってもらいました。使えるワンコになってきたぞ!

お酒のおつまみとして、パプリカのマリネとイベリコハムと洋ナシのサラダ。



パーティでは見た目は地味な大豆の五目煮。でも、こんな煮物を一品用意すしておくと、懐かしいほっとする味なのか、結構人気があります。


食べ盛りの子どもたちにはやはりパスタが人気。スモークサーモンとオニオンのパスタ。パーティの時にはショートパスタにすると、お箸でも食べれるので便利です。


さっと茹でたスプリンググリーンにタヒニソースであえて。


炊き立ての玄米ご飯を5合ほど、ジャーに入れておき、セルフサービスでよそっていただくようにしました。最後に一口、ご飯が食べたいのが日本人ですからね。(私だけ?)

デザートは久しぶりにシャロット型でプリンを焼きました。ニューヨーク時代、ホームパーティでリクエストが多かったデザート。アメリカ人のお友達からも度々リクエストされました。あれ以来作っていなかったので、うまく出来るか心配でしたが、、、。お代わり続出。皆さんに好評で、よかったです。プルーンのワイン煮とフレッシュラズベリー、泡立てたクリームを添えてお出ししました。


今回は持ち寄りパーティで集まった皆さんに沢山お料理を持ってきていただいたのですが、写真を撮り忘れ、、、申し訳ないです。セロリとおじゃこのサラダ、ケールと松の実のサラダ、ローストビーフサラダ、大根と鶏肉の煮物、トマトのサラダ、各種サンドウィッチ、カステラ、ロールケーキ、ブッシュドノエル(マロンクリーム入り)等々。皆さん、とってもおいしかったです。ありがとうございました。久しぶりのTファミリーとの夕べ、楽しかったですね。Tご家族、またいつでも遊びにいらしてくださいね。



おせち、色々

昨年末は家に居ながらもなんだかバタバタしていたのですが、年始にお客様があることになったのと、家族が喜んでくれるので(私だけがそう思っている?)、いつも通りのお節を用意しました。

黒豆。毎年、主人の母が丹波篠山まで買出しに行き、送ってくれる黒豆です。ありがたく、心を込めてふっくら煮ます。


ごまめはちょっとピリ辛で。


たたき牛蒡は、ワンコと私の好物。胡麻をたっぷりまぶします。


甘みは入れ込んだ栗のシロップ漬けについていたシロップのみ。それでも、お芋が甘かったのかとてつもなく甘い仕上がりに、閉口。普通のレシピはこれにお砂糖をたっぷり入れるのですよね。自分で作ると、色々なことがよくわかるようになります。これは甘党のジャッガーの好物です。


お雑煮は鰹だしで、辰年ですが、うさぎが可愛くのっています。


昆布巻きの中身は、鯖と鮭。端を切り落としてなかったり、かんぴょうの結び方もいい加減、、、。ブログにのせるのも恥ずかしいのですが。記録としてのせておきます。


紅白なます。ちょっと人参の量が多くなっただけで、色のバランスが崩れてしまうのがわかります。もったいない、と残っていた人参を入れてしまったのが、失敗。それに、写真にすると粗い手仕事が丸見え。お恥ずかしい。もっと、もっと、繊細に細く切らないと、、、お正月なのだから。自分を戒めています。


それでも、無事、元日が迎えられました。我が家族、喜んでくれたかな?

2012年 あけましておめでとうございます

ブログに訪れてくださる皆さん、明けましておめでとうございます。


干支の中でも唯一架空の生き物で、古来中国では権力者の象徴とされた龍(辰)。龍というと天に昇る強い神々しいイメージですが、本来、辰とは、ととのうという意味で、草木が生長してその形が整った状態をいうようです。今年は家族が、社会が、世界がどうにか整う年であることを願っています。

ちなみに私の家族では兄が年男の辰年です。数年前に都内でクリニックを開業したのですが、お蔭様で昨年くらいから天に昇る龍の如く、随分生長(?)しているようで、今年は更に伸び栄えて整う年になるといいと思っています。頑張れ、兄!