2012年8月19日日曜日

南フランス (4)

ビーチから帰り、シャワーを浴びて夜はカンヌの街へディナーへ繰り出しました。
着いたのは夜9時頃ですが、街はまだまだこれからという感じで賑わっていました。

カンヌ国際映画祭のオーディトリアムの前で。


レッドカーペットは観光名所のようです。


ディナーは中心街の古いビストロ風なお店で頂きました。
ワンコはクネルというお魚のスフレ。日本のはんぺん?みたいな感じでした。


 私は帆立貝のディッシュ。バルサミコとビーツのソースでさっぱりしたお味でした。


デザートは温かいアップルタルト。りんごが沢山でおいしかったー。


ワンコのクレームビュレもキャラメリゼがしっかりしていて、おいしかったようです。


まだまだ盛り上がっているカンヌの街を後にして帰途につき、ベッドに転がり込んだのは夜中の1:30でした。朝型の私、ヨーロッパの遅い夜の食事についていくのは結構大変です!




南フランス (3)

2日めはTheouleの街のビーチへ。
 今週がバカンスのピークということで混んでいましたが、久しぶりにたっぷり太陽の日差しを浴びて海でお魚と泳ぎ、デッキチェアーでぼーっとリラックス。満足、満足。



ランチはビーチのレストランで。
私は海の幸のサラダ。


マリアはクロタンドシェーブル(山羊チーズ)のサラダ。


ワンコはトルティーニパスタ。セシリアは確か、鴨のソテー。お肉好きでお野菜をほとんど食べないのだとか。


デザートにワンコはピスタチオとレモンのジェラート。


マリアは食後には必ずエスプレッソを頂くのですが、今日はバニラアイスクリームを一つ頼んで、イタリアのデザート、アフォガートにしていました。私も一緒に頂きました。これなら苦いコーヒーも美味しく頂けますねー。はまってしまいそうです!





南フランス (2)

ニースから車でカンヌ方向へ40分ほど走り、マリアの家はTheouleという街の小高い山の上にありました。家から歩いてすぐのところに、ホリデーアパートメントがあって、そこを予約してくれていました。
部屋のテラスからの眺めです。


初日の夜はマリアがイタリアンディナーを用意してくれました。
前菜のBrieチーズ、海老のオーロラソースに続き、スパゲティボロネーゼ、パルミジャーノチーズがプリモピアット。


その後、セコンドピアットにチキンのロースト、そしてグリーンサラダ。
デザートはサントロペの伝統的なお菓子、トロペジェンヌ。初めて頂きましたが、シューとドーナツの中間のような生地に軽いクリームが挟まっていて、とても美味しかったです。


9時過ぎまで明るいフランスの夜。食事はもちろん外のテーブルで、心地よい夜風に吹かれ海岸沿いの夜景を見下ろしながら、毎日がロマンティックな夜です。




南フランス (1)

4泊5日、イタリア人の友人のサマーハウスを訪ねて、ワンコと二人、南フランスへ行ってきました。

早朝の便で着いたのは、ニース。20年来の友人、マリアとお嬢さんのセシリアが空港に出迎えてくれました。


ニースの街の素敵なカフェでランチを頂きました。
お馴染みニース風サラダ、お野菜がとても新鮮で美味しかった!


オリーブペーストとサンドライトマトのオープンサンドイッチ。いかにも南仏風のメニューですね。


お食後のカプチーノは小さなボウルに入ってきて、おしゃれでコーヒーもとびきりおいしかった!



それからは、ニースの街をぶらぶらとお散歩。
立派な建物と思ったら、オペラ座でした。ヨーロッパの街はどこでもオペラ座が素敵です。

老舗のオリーブオイル屋さん。オリーブの木の小物も売られています。


街の中心広場。


お昼を頂いたカフェの通りはアンティークのマルシェが出ていて、嬉しいお買い物ができました。
クリストフルのデザートスプーンとフォークのセット。コンディションもよくて、お店のおばさんも親切だったので、即決!


ワンコは香水屋さんのフラゴナールでこんなお買い物。フラゴナールはパリのお店と思っていたら、南フランスのGrasseという街が本拠のようで、香水を作っている工場の見学や香水の原料のお花やハーブのお庭も見れるようです。







2012年7月17日火曜日

7月料理教室

今月は7月初めにお子さんの学校が終わってしまう方たちも多く、料理教室は今日の一組だけでした。7月半ばとは思えない涼しい(寒い?)雨の中、皆さん、元気にいらしてくださいました。

トウモロコシの玄米ご飯。夏の定番ご飯です。トウモロコシの粒をそぎおとして、炊く時に玄米のお鍋に入れます。トウモロコシの芯からも出汁がでるので芯も一緒に炊いて、炊き終わったあとに芯だけ除きます。
オーガニックのトウモロコシはスペインからです。お日様のなかなか照らないイギリスではトウモロコシはまだまだ出回りませんね。とっても甘いコーンです。



熱々の麻婆豆腐。お肉が入らなくて大丈夫?干し椎茸の旨味で十分満足いくおいしさでした。よね?


ちりめんキャベツとゆで小豆の梅タヒニドレッシング。上に炒ったひまわりの種もかけて、これが好評でした。



ゆでたジャガイモのジェノバソース添え。パスタと和えるのが普通ですが、茹でたてのジャガイモやカリフラワー、アスパラガスなどにもグッドマッチで使い回しのきくソースです。



お汁物は、生わかめたっぷりのお吸い物でした。写真とり忘れましたが。

デザートはあんみつ。寒天は抹茶入り、餡子はデーツで甘みをつけています。



日本からお母様がいらしているSさんから、お母様手作りのこんな素敵なお土産を頂きました。


古布を使ったバッグです。いいですよねー、こういうの。素敵!素敵!
ちょっとしたお買い物やお稽古(ん?私は何かお稽古に通っていたか?)に便利そう。イギリス人の目を引く事、間違いなしです!有り難うございました。今日はお一人でロンドンへお出かけされているという行動的なお母様、どうぞ体調に気をつけて十分にロンドンを満喫なさってくださいね。

皆さんもよい夏休みを。また9月にお会いするのを楽しみにしています!

2012年7月14日土曜日

そら豆くん

野菜ボックスにはそら豆が沢山入ってきています。

今日のお昼は、グリーンたっぷりのオープンサンド。カリッと焼いたポワラーヌのパンにロケット菜、ドライトマトとアーティチョークのオイル漬け、そら豆、上からたっぷりオリーブオイルをかけて頂きました。



子ども達が小さい頃、大好きだった絵本に「そら豆くんのベッド」というのがありました。そら豆くんのベッドはふっかふっか、、、、確かにそら豆のさやの中は白いふかふかのお布団で気持ち良さそうです。


デメターのレタス

時々買い物へ行く近くの街では、街の中心にある広場でいつもマーケットが出ています。が、オーガニックのものを扱うお店は一軒としてありませんでした。それでも、昨年の秋ぐらいから小さなブースですが、デメター(バイオダイナミック農法で作られたもの)のりんごやりんごジュースが売られはじめ、とても気になっていました。先週久しぶりにのぞいたら、レタスと卵が、そして今日は香菜とニンニクも売っていました。レタスは今朝採れたものだそうです。


宇宙のエネルギーが一番集まる満月の日に合わせて種を蒔くなど、宇宙の自然のリズムに合わせて農作業が行われ、加工、流通などに関しても地球環境を考えるなど、世界で一番厳しいオーガニック認証の一つであるとされるデメター。お店のお兄さんに、「他のお野菜や果物も入ってくるの?」と聞いたら、徐々に増やしていきたいとの事。確か昨年聞いた時も同じ事言っていたから、気長に待つことにします。ここでデメターのお野菜が手に入るようになったら、嬉しいなー。
横にいたおじいさんが、「ここのレタスは最高だよ、他のはみんなすごい農薬がスプレーされているからね、気をつけないと」と、教えてくれました。このおじいさんとは、マーケットの後に寄った自然食品店でも一緒になりました。お店の人とも親しそうに話していたので常連さんみたいです。かなりお年のようでしたが、お元気そうでした。今度お会いしたら、お話してみようと思います。