朝食はLadureeで、フレンチトーストとフレッシュフルーツ。平日の朝だったからか、人も少なくゆったりとプティデジュネを楽しみました。
前回はマドレーヌのお店に行ったのですが、サンジェルマンのお店のサロンは内装がオリエンタルで、ここもまた雰囲気があって素敵でした。
朝食の後は、サンジェルマンから橋を渡って右岸にわたり、歩いて歩いて、サントノーレでショッピング。
チョコレートを買うために寄ったジャンポールエヴァンのサロンドテで、ポワローのキッシュをシェアして頂きました。焼きたてのキッシュ、パイがサクサクで美味しかったー。
夕方のルーブルのピラミッド。奥に凱旋門も見えています。
そして、夕食は、おばさまが事前に予約してくださったレストラン、アガペ シュプスタンスへ。
メニューはなくて、シェフお任せのコースのみ。希望でお料理に合わせたワインも頂けるワインコース、黒トリュフを使ったトリュフコースもありますが、お酒をいただけない私たちはワインなしのコースをいただきました。
初めは生野菜のプレート。カラフルでまるで絵の具のパレットのよう。
カリフラワーのムース仕立てのスープ。
からすみやウニを使ったお皿。
帆立貝とクレソンだったかな?のグラニテ。
ペコリーノチーズのラビオリ。
温泉たまごととろけるコンテチーズ。
なんとか?茸のソテー。
てなが海老と揚げ牛蒡。
アンコウのオリーブのせ。と、ここまでで、もうお腹がいっぱいで、本当は次に二皿お肉料理が出て、その後、チーズプレートもあったのですが、ここでストップしていただくことに、、、。もっと大きな、丈夫な胃が欲しーい?
でも、デザートは別で入りますから、とわがままなお願いしました。
おみかんのゼリー、ヨーグルトジェラート、コリアンダーのソース。
ブラックベリーのジェラート、ライチ。
フランス料理も今は懐石風がトレンドのようです。
おばさま、美味しかったですね。ごちそうさまでした!
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