2012年8月24日金曜日

南フランス (7)

山道を下ったり上ったりしながら、お隣の小さな村、Monsに到着。村の広場へ車で入って行く道は車一台が通るのがやっとの狭い道。そこに入っていってしまったから、お向かいから車が来て、バックバックで戻って大変な思いをしました(運転手のマリアがですが)。村入り口の小道にようやく駐車スペースを見つけて、やっと歩いて町の中へ入れました。
広場の中心には戦争の記念碑がありました。


その脇では長テーブルをかこんで、オリーブの木の下で大勢の人が外でのお食事をしながら賑わっていました。
この日、8月15日は終戦記念日。各地でメモリアルの催しが行われていたそうです。



村の中心にあるセシリアお目当てのレストランは、混んでいて入れませんでしたが、ちょっと高台にある眺めのよいレストランに運良くはいれて、美味しいお昼にありつけました。
それぞれお昼のセットメニューを頼みました。

私はアントレにクロタンシェブールと胡桃のサラダ。


ワンコはズッキーニのパテ。どちらのアントレもこれだけでメインになりそうなくらいのボリューム。


私はメインにお魚。鱈のような白身のお魚でした。


ワンコは珍しくステーキ。bien cuit、しっかり焼いてください、とお願いしました。フランスではミディアムの焼き加減を頼んでも、レアくらいですから気をつけないといけません。


デザートにマリアと私はイタリア風にアフォガート。エスプレッソに1スクープのバニラアイスクリームを入れて、と特別注文したら、ウェイトレスさんは???それでも、ちゃんと注文通り持って来てくれました。それもこんなかわいらしいデミタスカップで。


ワンコはグラース(ジェラート)。レモンとコーヒーだったかな? お隣のテーブルで食べていたチェリーのタルトにもかなり惹かれたのですが、お皿いっぱいの大きなピースだったので、ちょっと引いてしまいました。


本当に小さな古い村でしたが、プロバンスの田舎のイメージ通りで小道の風景がどこをとっても絵になるかわいらしい村でした。





南フランス (6)

3日めはFayenceという村を訪ねました。マリアの家を出発したのは、ほぼお昼。さすがにティーンエージャーはよく寝るので、毎日の行動開始はゆーっくり。


村のあちらこちらにオリーブの木があって、たくさんの実を付けています。南フランスを感じます。


小高い丘の上からのパノラミックビュー。


景色の案内も手描き風でかわいらしい。


街のパン屋さんにハチミツ屋さん。




お腹も空いてきましたが、もうひと山越えて、もう一つの村に向かいます。セシリアお気に入りのレストランがそこにあるそうです。楽しみー。

南フランス (5)

イタリア人のマリアたちは朝ご飯はエスプレッソにビスコッティだけ。
ワンコも朝はゆっくり寝ているので、ほとんど食べません。
いつも早起き、朝食が必須な私は、部屋でたっぷりのミルクティーとビスケット。


フロントで朝食用のバゲットとクロワッサン、パンノショコラが頼めることを知り、3日め、4日めは前日にオーダーしておいて、お部屋で焼きたてのおいしいバゲットを頂きました。


最後の日はお持ち帰り用に、バゲットを2本注文!しっかり者です。


朝、マリアの家へ行くまでの小道の風景。






2012年8月19日日曜日

南フランス (4)

ビーチから帰り、シャワーを浴びて夜はカンヌの街へディナーへ繰り出しました。
着いたのは夜9時頃ですが、街はまだまだこれからという感じで賑わっていました。

カンヌ国際映画祭のオーディトリアムの前で。


レッドカーペットは観光名所のようです。


ディナーは中心街の古いビストロ風なお店で頂きました。
ワンコはクネルというお魚のスフレ。日本のはんぺん?みたいな感じでした。


 私は帆立貝のディッシュ。バルサミコとビーツのソースでさっぱりしたお味でした。


デザートは温かいアップルタルト。りんごが沢山でおいしかったー。


ワンコのクレームビュレもキャラメリゼがしっかりしていて、おいしかったようです。


まだまだ盛り上がっているカンヌの街を後にして帰途につき、ベッドに転がり込んだのは夜中の1:30でした。朝型の私、ヨーロッパの遅い夜の食事についていくのは結構大変です!




南フランス (3)

2日めはTheouleの街のビーチへ。
 今週がバカンスのピークということで混んでいましたが、久しぶりにたっぷり太陽の日差しを浴びて海でお魚と泳ぎ、デッキチェアーでぼーっとリラックス。満足、満足。



ランチはビーチのレストランで。
私は海の幸のサラダ。


マリアはクロタンドシェーブル(山羊チーズ)のサラダ。


ワンコはトルティーニパスタ。セシリアは確か、鴨のソテー。お肉好きでお野菜をほとんど食べないのだとか。


デザートにワンコはピスタチオとレモンのジェラート。


マリアは食後には必ずエスプレッソを頂くのですが、今日はバニラアイスクリームを一つ頼んで、イタリアのデザート、アフォガートにしていました。私も一緒に頂きました。これなら苦いコーヒーも美味しく頂けますねー。はまってしまいそうです!





南フランス (2)

ニースから車でカンヌ方向へ40分ほど走り、マリアの家はTheouleという街の小高い山の上にありました。家から歩いてすぐのところに、ホリデーアパートメントがあって、そこを予約してくれていました。
部屋のテラスからの眺めです。


初日の夜はマリアがイタリアンディナーを用意してくれました。
前菜のBrieチーズ、海老のオーロラソースに続き、スパゲティボロネーゼ、パルミジャーノチーズがプリモピアット。


その後、セコンドピアットにチキンのロースト、そしてグリーンサラダ。
デザートはサントロペの伝統的なお菓子、トロペジェンヌ。初めて頂きましたが、シューとドーナツの中間のような生地に軽いクリームが挟まっていて、とても美味しかったです。


9時過ぎまで明るいフランスの夜。食事はもちろん外のテーブルで、心地よい夜風に吹かれ海岸沿いの夜景を見下ろしながら、毎日がロマンティックな夜です。




南フランス (1)

4泊5日、イタリア人の友人のサマーハウスを訪ねて、ワンコと二人、南フランスへ行ってきました。

早朝の便で着いたのは、ニース。20年来の友人、マリアとお嬢さんのセシリアが空港に出迎えてくれました。


ニースの街の素敵なカフェでランチを頂きました。
お馴染みニース風サラダ、お野菜がとても新鮮で美味しかった!


オリーブペーストとサンドライトマトのオープンサンドイッチ。いかにも南仏風のメニューですね。


お食後のカプチーノは小さなボウルに入ってきて、おしゃれでコーヒーもとびきりおいしかった!



それからは、ニースの街をぶらぶらとお散歩。
立派な建物と思ったら、オペラ座でした。ヨーロッパの街はどこでもオペラ座が素敵です。

老舗のオリーブオイル屋さん。オリーブの木の小物も売られています。


街の中心広場。


お昼を頂いたカフェの通りはアンティークのマルシェが出ていて、嬉しいお買い物ができました。
クリストフルのデザートスプーンとフォークのセット。コンディションもよくて、お店のおばさんも親切だったので、即決!


ワンコは香水屋さんのフラゴナールでこんなお買い物。フラゴナールはパリのお店と思っていたら、南フランスのGrasseという街が本拠のようで、香水を作っている工場の見学や香水の原料のお花やハーブのお庭も見れるようです。