お友達からのベルギー土産は、なんとオーガニックの自然薯。勿体なくて使えない!と、古くしてしまうより、潔く美味しいうちに頂きましょう!まずはお昼の一人ランチにキャベツとサッと蒸して、すりゴマをかけて頂きました。甘くて、ねとっりしていて、美味しい!そして、夜は干し椎茸のお出汁にすって入れて、すりながし汁。(写真をとる前にすっかり家族で頂いてしまいました。)
お友達と話していたのですが、ベルギーやドイツはやはりオーガニックのレベルが高い!というか、自然にどこもオーガニックという感じ?!イギリスではロンドンでもまだオーガニックカフェは探し歩いて行く感じだけれど、ベルギーなどは歩けば当たる感じであちこちにそんなカフェがあるんですよね。同じヨーロッパで、何の違いによるのでしょうか?国民の環境コンシャス、健康コンシャスレベルが高いのでしょうね。イギリスでも普通にオーガニックの自然薯や大根がせめてビオマーケットで手に入るといいのに。
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