2011年12月29日木曜日

クリスマスディナーは伝統的なイギリスの朝ごはん

イギリスのトラディッショナルなクリスマスディナーはローストターキーなのですが、我が家はイギリスに来たときから、こんなクリスマスディナー。

ソーセージ、グリルドトマト、マッシュルーム、ベークトビーンズ、ハッシュドポテト、エッグ、、、
お代わりしたい放題のカリカリトースト。

トラディッショナルなイングリッシュブレックファストです。クリスマスはジャッガーの誕生日でもあり、彼のリクエストがいつもこれなのです。




お友達が作ってくれたキャンドルリース。これだけで、テーブルがぐーんと豪華にクリスマスらしくなりました。


午後のお茶にバースデーセレブレーション。リクエストのマロンのケーキはこんな感じになりました。


クレープにマロンクリームをぬって、上からはチョコレートソースとイタリアから届いたマロングラッセでデコレーション。一枚残ったクレープは中にハリボ(日本のグミみたいな)のお菓子を入れて、リボンで結んでバースデーボーイのためのスペシャルトリート。


そしてケーキお供のお茶には決まってルイボスティー。なんだか変わった家族の決まりごとですね。

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