2011年12月28日水曜日

イブのディナー

クリスマスイブのディナーは母を近くの町(村?)のフレンチレストランへ案内しました。


個人の家のようなこじんまりしたコージーなレストランで、クリスマスの飾りつけもさりげなく落ち着いたリースだけ。

アミューズの二品。





前菜。



メインは鱸のグリル。オーソブッコ添え。

甘鯛のようなお魚。

ラムのロースト。

お口直し(というのかな?)のスィートは、ビーツスムージーとミルクシェーク。確か前にフランスのレストランでもこんな感じのミルクシェークが出たと思うのですが、流行なのかしら?でも、とろりと甘くてお口直しって感じではないのですが、、、。細いストローでぐーっと頂くのです。



デザートはお決まりのこちら。青りんごのスープ。これはさっぱりして、本当に絶品です。

母には自分たちのお薦めばかりを試してもらいましたが、楽しんでもらえたかしら?こちらに住んでいる私たちがおいしーいと思っても、やはり東京のレストランはレベルが高いですからね、、、。口のこえている母を満足させるのは難しいのです!

それでも、こちらのレストランはスタッフの方たちがとても感じよくて、いつも落ち着いて食事が楽しめます。また、うかがいたいと思います。

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