2011年1月22日土曜日

パブランチ

久しぶりのお友達と近くの街で、パブランチ。本当はフレンチブラッセリーに行くはずだったのに、行ってみたら改装中でクローズド。こちらではよくある事なので、気にせず、次のオプションのパブへ。彼女はベジ友なので、二人でメニューからVのサインがついている(ベジタリアンディッシュの事)ディッシュを選びます。

私はローストした野菜と炭火焼トマトのタリアテッレ、フォカッチャ添え。






予想外に、クリームたっぷりで、ちょっと閉口気味。でも、お味は良かったし、お腹がすごく空いていたので、ほぼ完食。

彼女の選んだスモークしたお魚が入ったリゾットと焼きアスパラガス。

お味見させて頂きましたが、あっさりめでマイルドな味付けでした。

しばらくイギリスの食事を食べてなかったので、注文をする時にクリーミーかどうかを聞くのをすっかり忘れていました。というか、お腹が空いてて早く食べたかった?こちらではどんなレストランやパブでもベジタリアンの選択は必ずありますが、そうすると決まってクリームやチーズが沢山、ということになって、マクロビの人にとっては、それならグリルしたお魚やお肉を選んだ方がずっとよかったかも、なんていう事が多々あります。外食の時はあれこれ駄目と考えるより、自分の身体の声を聞いてその時食べたい!と思うものをオーダーするのが賢いかもしれませんね。





お友達から頂いたお家のお庭で採れたという芥子の実。凄い収穫ですね。何に使おうかしら?お菓子かな?



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